子ども部屋に置いておきたい超定番ファンタジーの10作

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子どもには、読書が好きになってほしいと思う方は多いのではないでしょうか。今でもなく、本は知識の宝庫です。大きくなってから「小さい時にもっと本をたくさん読んでおけばよかった」なんて思う人も多いのではないでしょうか。


しかし、子どもははじめ、知識を求めて本を読むわけではありません。楽しいから読み、読書に慣れ、いつの間にか知識を得ています。そしていずれ、自ら知識を求めて読書する大人になるのです。
では、どんな本を子どもは好きになるのでしょうか。大人になってしまった私たちには難しい問題なので、ここは歴史に問いましょう。古今東西、クラシックともいえる定番のファンタジー児童文学をご紹介します。

1.ハリー・ポッター(J・K・ローリング、イギリス)


いきなりこれ?という感じですが、世界中で人気となるにはやはり理由があります。後半の巻は少々ストーリーが暗くもなるので、最初の3巻がとくにおすすめです。

2.ナルニア国ものがたり(C・S・ルイス、イギリス)


ハリーをも生んだファンタジー児童文学の原産国といえばイギリス。その不動の定番が、ディズニーで映画化もされた「ナルニア国ものがたり」です。作者はキリスト教の信徒伝道者で、大人が読むとその影響も見えますが、動物が話し木々が歩くナルニア国は子たちの想像力を大きく掻き立てます。

3.指輪物語(J・R・R・トールキン、イギリス)


映画ロード・オブ・ザ・リングです。世界すべてを物語の中に作り上げる「ハイファンタジー」の金字塔。それゆえ冒頭の世界観の説明が少々難しく、そこで挫折する人も多いのですが、そこは軽く読み飛ばして構いません。

4.ゲド戦記(アーシュラ・K・ル=グウィン、アメリカ)


上の2作と合わせて「三大ファンタジー」とも呼ばれています。ジブリで映画化もしましたが、ぜひとも原作を読んでほしいところ。ちなみに、どんな作品も大人になってから改めて読むと違う魅力があるものですが、ゲド戦記はそんな哲学にあふれています。

5.はてしない物語(ミヒャエル・エンデ、ドイツ)


エンデの作品は「モモ」も有名ですが、わたしはこちらをおすすめします。物語の中に出てくる本の装丁そのものの本も出版されているとか。大切な一冊になること間違いなしですね。

6.精霊の守り人(上橋菜穂子、日本)


日本で生まれた本格ファンタジーは、実はとても少ないのです。ドラマ化で話題のこちらは、その中で長編として完成された記念碑ともいえるシリーズです。

7.空色勾玉(荻原規子、日本)


日本のファンタジーで一押しなのがこちら。古事記を下敷きにしており、日本独自のファンタジーとして長く人気を博しています。三部作のほかの2作もおすすめです。これを読んで、日本の神話や歴史に興味を持つ読書少女はとても多いのです。

8.これは王国のかぎ(荻原規子、日本)


7の作者、荻原規子の作品ですが、こちらは現代の中学生が主人公。古代にいまいち魅力を感じなかったら、こちらはいかがでしょうか。

9.だれも知らない小さな国(佐藤さとる、日本)


日本の定番児童文学がこちら。わたしは、小学校の図書館で読んだことを覚えています。

10.くまのパディントン(マイケル・ポンドイギリス)


こちらもついに映画化しましたね。ファンタジーではないかもしれませんが、利口でおっちょこちょいなくまのパディントンは、きっと読む人を読書好きにしてくれることでしょう。

いかがでしたか。ひとつわたしは印象的な記憶があります。小学校の図書館で「くまのパディントン」を借りてきたら、母が「お母さんも子どものころそれを読んだよ」と懐かしそうにしていたのです。そんな、親子で記憶を共有できる作品があったら素敵ですね。それがファンタジーなら、大人もすっと子どもの心に戻って語り合えるのではないでしょうか。

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