子どものお手伝い5つのメリットと4つの頼み方のコツ

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長い夏休みの間、子どもに何かお手伝いをしてもらっていたご家庭も多いのではないでしょうか。お手伝いはしてもらうと助かるだけでなく、子どもにとっても良いことがたくさんあります。メリットと頼み方のコツを紹介しましょう。

メリット1 責任感が芽生える2

お願いされたお手伝いは自分の仕事、という意識が芽生えるので、自然と責任感・自主性が育ちます。決まったお手伝いを毎日継続してやってもらうと更に効果が出ます。

メリット2 自己肯定感が高まる無題

頼まれたお手伝いの任務を無事に完了させることで自信がつき、自己肯定感を高めることができます。自己肯定感が高い子どもは、良いところも悪いところも含めて自分に自信が持てるようになり、折れない強い心が育ちます。

メリット3 要領を考え、工夫する3

継続して同じお手伝いをしていくうちに、その仕事を要領よくこなせるように、自分の中で考えて工夫をするようになります。お手伝いをしているだけで、自分で問題点に気づいて工夫する力がつくのは嬉しいですね。

メリット4 よく気が付き、さっと行動に移せる5

何を手伝ったら他人が喜ぶのか、他人が何をしてほしいのか観察するようになるので、周囲の気持ちに気がつくようになります。やることが分かると行動に移しやすいので、行動力もつきます。また、他人のことを考えて行動できるようになるので、他人を思いやる気持ちも育ちます。

メリット5 親子のコミュニケーションが深まる4

お手伝いをお願いしたりされたりする中で、子供からは「いつもこんなことをしてくれていたんだね」大人からは「いろんなことが出来るようになったんだね」など、いろいろ発見できます。会話も弾み、親子のコミュニケーションが深まりますね。

 コツ1 やりたがるときを見逃さない11

お手伝いを頼むのには1番良いのは、子どもがやりたがるときです。この機会を見逃さずにお願いしてみましょう。子どもは大人のやっているものに興味を示すので、遊びの延長で掃除やお料理などをやりたがるかも知れません。つい「自分でやった方が早いから」などと言ってしまいがちですが、できればそこはぐっと我慢して、ぜひやらせてあげましょう。

コツ2 お手伝いは年齢に合わせたものを8

お手伝いは簡単すぎても難しすぎても、子どもにとってはつまらないものです。継続につながらずに子どもの成長も期待できなくなってしまいます。年齢に合わせたものをお願いするようにしましょう。

コツ3 失敗しても怒らない7

段取りが悪くても、見ててイライラしてきても、手出しも口出しも無用です。回数をこなしていけば上手になっていくので、長い目で見守りたいですね。終わった後のダメ出しもNGです。やり直しをする場合は、子どもが寝てからこっそりやるのがベストです。そうは言っても大人だって人間です。忙しかったり心に余裕がないときは、失敗しても怒らなくてすむようなお手伝いをお願いするのも1つの方法です。

コツ4 感謝の気持ちを伝えよう9

お手伝いをしてもらったら、感謝の気持ちを必ず伝えるようにしましょう。子どもにとっては何よりも嬉しいご褒美です。「ありがとう」「助かったよ」「またお願いしたいな」のひとことが次のお手伝いへと繋がっていきます。

まとめ

まさに良いことづくしの子どものお手伝い、ぜひやらせていきたいですよね。見守る大人も我慢と根気が必要になってくるので、無理せずゆとりをもって取り組みましょう。毎日の生活の中に上手に取り入れていきたいですよね。