勉強のこと・受験生向け

英語学習者必見!絶対読むべき英語学習の超良記事10選

英語の勉強には多額の費用がかかるから、貧乏な私には無理。そんな理由で英語の勉強を諦めている方はいらっしゃいませんか?確かに、書籍にまとめられている学習法は体系立って書かれているものが多く、安心して勉強に取り組むことができるという利点はあるかもしれません。しかし、今はインターネット(以下、ネット)で何でも手に入れられる時代です。

続きを読む

日商簿記3級は独学で受かる!これだけはチェックしておきたい4つのこと

昔から就職・転職に有利な資格の一つとして有名な「簿記」ですが、実際に経理の仕事が出来る人の方が求人数も多く年齢層も広いそうで、長い目で見てもやはり有利だと言えそうです。

日本商工会議所の「日商簿記」は試験も2月・6月・11月の年3回行われているので計画が立てやすく、万が一失敗してもすぐに再受験することができます。合格点は100点満点中70点以上ですが、問題が易しすぎたり難しすぎたりすると極端な合格率になることがあります。なかでも合格率の高い3級は、独学での合格者も多いので入門編として挑戦してみる価値はあります。

続きを読む

高校入試の面接対策、家庭でできる印象アップ10のポイント

入試は内申点や筆記試験の出来次第とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。それらは確かに選考の際に重要かつ大部分を占める要素ですが、面接が合否のカギを握る場合もあります。けっしていい加減に扱ってはならないのが面接なのです。高校入試の面接で相手に好印象を抱かせるために、普段からできることを挙げてみました。

続きを読む

国公立大学を目指す受験生がGWまでにやるべき5つのこと

国公立大学は私立大学に比べて学費が断然安いです。また、私立大学であれば就職の際に足切りしてしまう大企業もあり、できれば国公立大学に入学したいものです。国公立大学に入りたいという気持ちは誰もが持っていたとしても、それを叶えられるのは全員ではありません。だいたい3人に1人しか国公立大学には入れないのです。その1人になるために、今やるべきことをご紹介します。

参考記事:国公立大学に滑り込む7つの戦略

参考記事:受験生必見!アラカルト方式の国公立大学5選

参考記事:英語なしで受験できる5つの国公立大学

続きを読む

中間考査!?最初の中間テストのために家庭で準備する10のこと

中学・高校に入って初めての中間考査。ドキドキしながら中間テストを受けた覚えのある方もいらっしゃるかと思います。 不安感を少しでも払拭し、ベストの状態で試験当日に対応できるように、ご家庭でできることをピックアップしてみました。
入学したばかりで環境の変化に戸惑うお子さんを上手くフォローして、中間考査で上手に実力を出せるようにしてあげたいですね。

続きを読む

動画で英語を学ぶ!おすすめ英語学習Youtube動画10選

近頃、TOEICなど社会人向けの英語試験だけでなく、大学入試でもリスニングが重視されるようになっています。リスニングの勉強というと、参考書に付属している「いかにもお勉強といった感じの」退屈な音声教材を想像してうんざりされる方も多いのではないでしょうか。

それに、音声だけの教材は聴き続けているとどうしても眠くなってしまいがちです。このような教材は、継続がなによりも大事とされる英語学習にとっては大敵といえます。

音声だけで退屈ならばどうすればよいか?その答えは「動画を活用する」です。そこで今回は「動画を使って英語を学べるYouTube動画10選」をご紹介したいと思います。

続きを読む

NHK高校講座が面白い!新年度、保健体育になんと壇蜜先生を起用!

NHK教育、ETVの高校講座はだれでも一度は見たことがあると思います。以前は少し地味な印象でした。しかし、近年はアイドルタレントを起用するほか、内容も年々誰でも親しみやすく興味深いものに充実しています。新年度はなんと!、保健体育に壇蜜先生を起用して注目を読んでいます。え、壇密!?先生の保健体育って?

続きを読む

スキマ時間で英語を身につける英語学習Androidアプリ10選

グローバル化が進む中で、英語の重要性は日々高まるばかりです。日系企業であっても昇進にTOEICスコアが求められる会社が増えてきています。ただ、これから就職・進学を考える学生さんにとって問題なのが「英語を学ぶ必要性は感じている。でも、何をすれば良いのかわからない」ということではないでしょうか。

今は英語学習に関する情報はインターネット上などに無数にあふれています。しかし、どの勉強法を信じれば本当に力がつくのか?まではわかりづらいのが問題です。そこで今回は、英語をじっくり勉強する時間を取ることのできない忙しい学生の方々でも、スキマ時間で「しっかりと」英語を身につけられるアプリ10選をご紹介したいと思います。

続きを読む

小学生から学習塾に行かせるべきなのか?親と子の7つの本音

学習塾

最近の子供達は忙しいです。小学生も高学年になるにつれて、学習塾に行きだしたり習い事を始めたりで放課後のスケジュールは学習で追われているようです。高学年になるほど宿題は多くなっていくのに、子供も大変なんです。最近では多くの子供達が通っている学習塾、学習塾に通いたいと決めたのは子供本人なのか、はたまた親の意思なのか?どちらなのでしょう。小学校のうちから学習塾へ行かせることが必要なのか、それとも学校の勉強が出来ていれば行かせる必要もないのか、どちらなのでしょう。

続きを読む

通信制大学で教員免許取得・教師になるための7つのステップ

教員を目指す人にとって教員免許は必須ですね。通信制大学を利用して、かかる費用や時間を節約しながら目指す免許をなるべく手軽に取得してみましょう。
中卒・高校中退や高卒、他大学で学んだ経験のある人など色々な場合があると思いますが、働きながらでもできる免許の取得の仕方をご紹介したいと思います。

続きを読む

テストに出そうな憲法改正の最新事情、日本国憲法5つの論点

憲法改正は今夏の参議院選挙の争点の一つとなるのが有力です。場合によっては衆参W選挙も噂されています。自民党は野党であった谷垣総裁時代に憲法改正草案をまとめ、安倍政権の下で着々と改正に向けて政治を進めています。一方で現在、野党に転落した民進党(旧民主党)などその他の野党は党内の意見を集約しきれていなかったり、そもそも一切の改憲に反対の護憲の立場であったりと議論がなかなか深まらない面もあります。定期テストの勉強をする場合は、やはり現代の生きた政治と絡めて勉強したほうが点数を取りやすいものです。注目されている論点をきっかけに、定期テストの重要事項を押さえましょう。
続きを読む

道徳の教材にも使いたい中島みゆきの名曲6選

道徳の教材に悩む教員は多いのではないでしょうか。また特に中学校教諭の教員免許の取得を目指している場合は、ある程度得意であろう教科に関する科目とは異なり苦手にしている方も多いことでしょう。道徳は授業参観の時にやることも多く保護者の目も考えなくてはなりません。それだけでなく、児童・生徒にとって何かを感じられるものでなくてはいけません。数多くの名曲を持つ中島みゆきの作品から、道徳に使える作品を厳選して紹介します。
続きを読む

「英語学習は、できるだけ覚えないこと」英語学習の3つのコツ

英語の勉強というと「暗記かぁ」と思う方も多いと思いますが、英語を暗記で乗り切ることはできません。乗り切れずに成績が伸びないまま終わるでしょう。ムダな暗記は単なる自己満足です。

逆に「どうやったら暗記しなくて済むか」を常に考えながら勉強するだけで、英語の力は飛躍的に伸びます。なぜなら「暗記しないことを常に考えるということ」=「論理的に学習しようとすること」だからです。論理的に学習するのは英語に限らず非常に大切なことなので、これをクセにすることで他教科の力も付きます。特に現代文ですぐに効果が出るでしょう。

続きを読む

小論文の採点を人工知能やロボットで?採点者の経験ではAIとそんなに変わらないよ

2020年からの大学入試改革では記述式試験で人工知能(AI)を活用することが注目されています。
中央教育審議会の答申により、進められている高大接続改革では、2014年12月、知識偏重教育から思考力重視への転換を目指し、大学入試と高校教育、大学教育の一体的な改革を目指しています。グローバル化や情報化、少子高齢化など社会の変化が激しい中で、主体的に考え、行動できる人材を育てるため、一貫した理念のもとで教育することが求められています。2020年からは大学入試センター試験の後継テストとして「大学入学希望者学力評価テスト」と、高校生の基礎学力を測る「高等学校基礎学力テスト」の2つの新テスト導入が予定されています。

続きを読む

知らないと時代遅れ、若者に人気な5人の次世代アーティスト

最近の音楽業界はだめだと言われ、ヒット曲がなかなか生まれず、CDがなかなか売れず、厳しい状況にある中でも、一生懸命に良い曲を奏でるアーティストはたくさんいます。どのアーティストにもそれぞれの良さがあります。音楽業界は変化が激しい世界です。特に若い世代であればなおさらのことでしょう。もしかしたら、既に時代についていけなくなっている方もいるのではないでしょうか。最近若者の間でじわりじわりと人気の高まっている、次のヒット間違いなしのアーティストを厳選して紹介します。この中で一人もわからなかったあなたは完全に時代遅れですよ。時代に追い付くべくチェックしてみましょう。

続きを読む

初めての部活動選び!父から新1年生の娘、息子への7つのアドバイス

運動ができる子や手先が器用な子って、実は頭も良かったりしますよね。部活動をしっかりやっていたら、実は推薦などにも有利なんです。推薦は、できるだけアピールできるものがあった方が高評価。生徒会に入っている生徒なんてごくわずかですから、「3年間何を頑張ってきましたか」なんて聞かれたら、部活動がまず頭に浮かぶはずです。

特に初めての部活動はいい加減には選べません。なぜなら、中学校で入った部活動を高校で続ける人って結構います。あまり多くはいませんが、認められば将来的に大学にまで推薦でいけちゃう場合もあります。

その大切なスタートを支えるために、どんな部活動に入ればいいのか、選ぶ基準についてのアドバイス7点をまとめました。

続きを読む

センバツ無し全員入学!?春の甲子園出場32校の偏差値ランキング

春の甲子園が行われるシーズンになると野球少年でなくても、一度は母校の野球部の応援にあこがれるものです。野球部員として甲子園に出場するだけではなく、アルプススタンドで応援するだけでも羨ましく見えます。最近は女子マネージャーも記録員として、甲子園球場のベンチに野球部員とともにベンチ入りすること可能になりました。これから高校を目指す中学生も、せっかく入るなら甲子園にいける学校に入りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

続きを読む

国際バカロレア(IB)プログラムとは!?11の質問と答え

国際的な大学入学資格を得られる『国際バカロレア(IB)』プログラム。近年、大学入試で『国際バカロレア入試』が取り入れられたり都立、県立高校で『国際バカロレア認定校』が徐々に増えてきて日本でもグローバル教育は加速してきています。

その『国際バカロレア (IB)』の特徴をQ&Aにまとめてみました。

続きを読む

広告