国公立大学に滑り込む7つの戦略

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国公立大学は私立大学に比べて圧倒的に学費が安いです。学費を家族に出してもらう人も、奨学金やアルバイトで金を貯めて自分で払うという人にも学費が安いことは圧倒的な魅力です。しかし、入学するためにはセンター試験で点数を取らなくてはいけません。みんなが国公立大学に入りたいという気持ちがある中で戦うわけで、一般的に私立大学よりも高倍率になります。


国公立大学にの中には人によってはとても入りやすい入試制度をしているところがあります。その大学を見つけ戦略をいかに立てるのかが大事です。国公立大学か私立大学かのボーダーラインにいる人が国公立大学に入るための戦略を紹介します。

 

自分の得意科目を把握する

まずは模試の結果を見てください。全体的に取れていなくてもその中に得意な科目、せめてまだ「マシ」な科目があるはずです。そこに目を付けましょう。その科目をいかに伸ばすかが今後の鍵になります。

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Benesseマナビジョン

 

大学で何を学ぶのかを明確にする

「あなたは大学に行って何を学びたいのか」これがなくては受験に向けたモチベーションは上がりません。例えば、「教育」について学びたいなどがありますね。何を学ぶために大学に行きたいのかをはっきりさせましょう。

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大学で何を学ぶか/横浜市立大学

学びたいことを学べる大学を見つける

学ぶ目的がはっきりとすることで、大学が絞られます。また例えば、「教育」を学べるのは「教育学部」だけではありません。多くの大学で「教職課程」などと呼ばれるものがあります。学部にこだわらず、学びたいことが学べる大学を見つけましょう。

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小学校教員の免許資格を取得することのできる大学/文部科学省

 

その大学の入試制度を調べる

大学が絞られたらその大学の入試制度を調べてみましょう。全教科全科目の大学もあればアラカルト方式と呼ばれる受験科目に全科目必要のない入試制度を取る大学もあります。国公立大学にぎりぎり入れるかどうかという人はこれがねらい目です。

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大学入試情報トップ/Kei‐Net

自分が通える範囲の大学に絞る

もちろん入りやすい国公立大学には裏があります。その多くは立地条件です。立地のいい大学は全科目受験にして質の高い受験生を求めようとします。立地条件の悪い大学だと、アパートの家賃も安いことが多いですから悪いことばかりではないですよ。

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自分の得意が生きる組み合わせを考える

センター試験の後に出願できるのは「前期」「中期」「後期」の3校です。この組み合わせも戦略的に組み立てましょう。できる限り、3つの受験科目が被るように組み立てましょう。ここで科目がバラバラになるのであれば前期に全てをかけたほうが得策です。

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下関市立大学/入試要項

必要な勉強を必要なだけやる

結局はセンター試験で点数を取ることが必要です。センター試験で点数を取れなければいくら戦略を練ってもその通りには行きません。センター試験で必要な科目で点数が稼げるように必要な学習を重ねていきましょう。塾や予備校を頼ってもいいのですが、その場合だともっと偏差値の高いところを受けるように勧められ結果的に崩れてしまう場合もあります。自分を持って、必要な学習の積み重ねがポイントです。

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