センター国語(現代文・古典)で9割を取る勉強法4つのコツ

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センター試験の国語は得意・不得意に大きく分かれる科目であるといえます。得意な人は簡単に9割以上取りますし、苦手な人にとってはなかなか点数を取ることができません。また勉強を始めてもすぐには得点が上がらない科目であるため挫折してしまう人も多いです。センター国語で9割を取れば、合格できる大学の可能性は大きく広がることは間違いありません。しっかりポイントをおさえて勉強するためのコツをご紹介します。


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自分で答えを作る

現代文の説明問題ではどれも正しく見えるなんて経験をしたことがある方は多いでしょう。そうなるのは、頭の中で本文自体の整理ができていないために全体の趣旨を掴みきれていないからです。それでは正解を勝ち取ることは難しくなってしまいます。

まずは本文を根拠に自分の中で答えを作ってから選択肢に当たりましょう。それだけで、迷うことが断然少なくなります。センター国語はあくまで本文がきちんと理解できているのかを確かめるテストです。つまり、いかにして本文の内容を読み取るかがカギになります。

特に文系であれば、この方法は二次試験の国語でも役立ちます。頭の中で先に解答を作ることを癖にしましょう。

時間配分を工夫する

自分の中で時間配分の目安を決めましょう。時間配分を決めていない場合、最初の現代文を解くのに時間がかかりすぎて古典を解く時間が無くなってしまうという悲劇を生む可能性が高まります。センター試験というプレッシャーの中で落ち着いて戦うためにも必要です。

センター国語の時間は全部で80分です。きれいに4つに分ければ20分ずつですがそうはいきません。評論25分、小説15分、古文20分、漢文15分、見直し5分をめどに自分にあった時間を見つけましょう。そして、時間を決めたらそれに従いましょう。場合によっては運に任せてあきらめる潔さも必要です。

漢文の学習に時間をかける

センター国語で唯一確実に満点を取れる設問が漢文です。漢文を制する者がセンター試験を制するといっても過言ではありません。漢文は句法などの覚えることを覚えてしまえば点数を取ることは容易です。出題されたものを覚えているのか、いないのか、知識があるのか、ないのかで、点数が決まります。努力でいくらでも挽回できます。

漢文はセンター国語の中で最も差が付きやすいです。ここで満点を取れば全体の4分の1の得点が固まります。漢文には特に時間をかけて、普段から慣れ親しむようにしましょう。漢文の実力が付けば現代文を解くのに十分な余裕を持つこともできます。

文章を数多く読み込むこと

センター試験で問われるのは文章の読解力です。もちろん、漢字の書き取りや語句の意味を問うものや文法句法の問題はあります。しかし、それは比率にすれば2割程度です。しかも、それらは文脈の上に立った理解が求められるわけであります。つまり、単純に暗記するだけでは意味がありません。

設問の大半は文脈の理解と全体の趣旨になります。それを考えれば、まとまった文章の読み込みを少しでも多くやらなくてはいけないのは明らかです。残念ながら、多くの受験生はここに手が回りません。差を付けるポイントはこんなところにあります。

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