いじめに耐え抜き乗り越えるための5つの発想の転換

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いじめという問題は何か事件が起こるたびにクローズアップされていますが、根本的な解決はなかなか難しいです。いじめによる自殺という痛ましいことが実際に起こっています。いじめが原因で自殺とまではいかなくても、学校に通うのがつらくなったり、登校拒否になったりするケースはあるでしょう。一度不登校になると復帰するのはなかなか大変です。最近はマスメディアに注目されたことで関心を集めていますが、いじめというのは形は違っても昔からずっとあります。今後も無くなることはないでしょう。そうなれば、いじめにいかにして耐えられるかが大事になります。いじめに耐え抜き、そして乗り越えられる強い子になるための考え方を紹介します。今、悩んでいるあなたも、子供が悩んでいるというあなたもうまく活用してください。

耐えられる力を持った子のほうが強い

特に小学校のいじめであれば、力持ちの子が力の弱い子をいじめることで強さを誇示するという構図が生まれます。力の弱い子にとっては、そこでケンカをしても勝ち目もなく、追い込まれとてもつらい状況でしょう。実際のところ、本当に強いのはそういう苦しい状況を耐えられる力を持った子です。だんだん高学年になるにつれて、周りのみんなは気が付いてきます。今は孤立していても将来、孤立するのはそのいじめっ子なのは間違いありません。今、耐えているあなたはとても強いのです。

いじめられているからこそ人の痛みがわかる

いじめをしている人間には残念ながらいじめられている側の気持ちはわかりません。周りが成長していじめっ子が孤立する状況になって初めて何かに気が付く子もいますが全ての子がそうではありません。こういうことをされてつらい思いをした、つらかった時にこんなことをされてうれしかった、それはすべて財産です。自分がいじめられたからこそ持っているその財産をうまく生かしましょう。

どうせ仕返しをするなら証拠を積んで堂々と

毎日、暴力を振るわれるなど明らかな犯罪行為があるのであれば証拠を積み重ねておきましょう。これを警察に持っていけば絶対に勝てるという状況は心の安定につながります。証拠をたくさん積んでおけば、問題が大きくなれば大きくなるだけいじめられた側の立場が強くなります。万が一、裁判にでもなれば、いじめた側に弁明の余地はなくなります。今は証拠集めなんだという余裕を持つと気持ちが本当に楽ですよ。

自分も周りも責めずに良いところを探して褒める

いじめが続き追い込まれてくると、自分は何でいじめられているんだ、あいつは何で自分をいじめるんだと自分や周りを責めてしまいがちです。場合によっては、親のせいにしたり、兄弟姉妹に八つ当たりしたりなんてこともあるかもしれません。そんなことをしても何もいいことはありません。いじめてくる相手はいじめられる側から見れば嫌いな人間かもしれません。それでも相手のいいところを探してみましょう。そして褒めてみましょう。人間は褒められると照れてしまっていつもの調子が崩れるものです。場合によっては、そこから仲良くなれることもあります。

嫌な気持ちをよい気持ちにして返す

いじめられている立場からすれば、今はつらく嫌な気持ちをたくさん受けていることでしょう。その気持ちは自分の中に飲み込み、良い気持ちにして周りに返しましょう。それを積み重ねると気が付いたらみんなが味方になっています。誰だって、嫌な気持ちはしたくありません。だから、良い気持ちを振りまきましょう。

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