お受験家庭必須!乳児、幼児の知育に役立つおもちゃ7選

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乳児期から遊び始めるおもちゃは、調べても沢山あります。どのおもちゃを与えれば良いのか悩む親も多いでしょう。気がつけば同じようなおもちゃばかり買ってしまったり、すぐに飽きてしまってゴミになってしまうおもちゃもあるでしょう。今回は、乳児から幼児にかけての子どもに与えたい、知育になるおもちゃを紹介します。

1.光るにぎやかドラム


光るドラムで、叩くと色々な光で子どもの興味を引きます。目に優しい光なので子どもの目を刺激しません。転がしても良いし、叩いても音が鳴ります。ボタンを押しても音が鳴る仕組みなので、乳児が適当に遊んでも何らかのアクションがあるので喜びます。

2.サウンドブロックス


積み木は沢山売られていますが、この積み木は体に優しい塗料が使われています。また、ただの積み木ではなく絵が描かれていたり、振ると音が鳴るなど、まだ積んで遊ぶことができない時期から楽しむことができます。普通では無いような形の積み木もあるので、長く楽しむことができます。

3.レゴブロック


何を作るかは自分の想像力次第というのが、このレゴブロックの良いところです。どの色でどの形を組み合わすかなど、考える力がつきます。また自分の思い描いたものを形にするという経験ができます。材料が足りなければ買い足せるのも良いところです。

4.レインフォレストデラックスジム


まだねんねの時期から遊ぶことができます。寝転がって上を見上げるだけで、色鮮やかな物が沢山ぶら下がっていてワクワクします。手を伸ばせるようになると、ぶら下がっているものを引っ張って音を鳴らして遊ぶことができます。カシャカシャ音が鳴る部分があるなど、色々な所に仕掛けがかくされているので長く遊ぶことができます。

5.ひらがなさいころつみき


ひらがなを覚えさせようと必至になると、疲れてしまいます。子どもは遊びの中で自然に学ぶことができるので、わざわざ勉強させる必要はありません。楽しい積み木で遊びながら、いつのまにか文字に興味を持つようになります。文字に意味があることが分かると自分からもっと知りたいと思うようになります。遊びながら学べるのがこのおもちゃの魅力です。

6.パズルボックス


木で作られたパズルボックスは、プラスチックのようにガシャンガシャンと耳障りな音がしません。木の温もりを感じながら遊ぶことができます。同じ形を見つけてボックスの中に入れるだけですが、乳児にとってこの遊びは良い学びになります。穴の形とパズルの形を見比べて同じものを見つけることは、簡単そうで乳児にはまだ難しいのです。そのためピッタリはまったときの喜びは大きいです。

7.おふろでバラエティセット


つたい歩きができるようになると、お風呂での動きも活発になります。このおもちゃは柔らかく、乳児にも安心して与えることができます。お風呂の中でおもちゃで遊ぶことで、お風呂が楽しいところだと思えるようになります。お風呂嫌いにならないためにも、楽しいおもちゃを与えて一緒に遊ぶと良いです。