新学期にそろえたい中学国語の参考書・問題集・教材10選

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新学期が始まって1ヶ月が経過しました。新しい学年のペースにも慣れてきたという方がいる一方で、周りからの遅れを感じ始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とはいえ、まだ新学期が始まってから1ヶ月です。まだまだ挽回することは可能です。これが夏休みだとそうはいきません。1学期分の遅れを取り戻すには相当な努力が必要になってしまいます。まだ間に合います。


そこで今回は、国語で遅れを感じている方のために「新学期に揃えたい中学国語の参考書・問題集・教材10選」と題して、おすすめの参考書などを紹介したいと思います。

1.教科書

学校指定のものであれば何でも良いです。ただ、学校教科書はあくまでも「学校のテスト対策」のためのものと割りきってください。正直言って、教科書は効率的な勉強に適した作りにはなっていないと思います。なぜでしょうか。解説が付属していないからですね。教科書ガイドがあれば自学もできますので、教科書ガイドを購入されることをおすすめします。

教材別資料一覧 1年 | 中学校 国語 | 光村図書出版

2.中学教科書ガイド

学校のテスト対策で教科書が必要である以上、教科書ガイドは必須と言って良いでしょう。教科書ガイドがなければ教科書は役にたたないと言っても良いくらいです。教科書を使った自学には(解説のある)ガイドが必須です。教科書を読むだけでは成績の向上は厳しいです。

3.システム中学国語 論理入門編

高校国語・大学受験国語の世界では有名人を通り越して「神」とさえ称される出口先生の著書。学校教科書や教科書ガイドが無くとも、出口先生の参考書だけは避けては通れません。それほどまでに彼の著書は名著揃いです。出口先生の現代文読解テクニックの根幹を成すのは「論理」です。論理はすべての科目に通じるうえ、将来大人になってからも必須のスキルです。

4.システム中学国語論理完成編

論理入門編よりもレベルの高い内容となっています。2冊セットで取り組む前提の参考書ですので、完成編までマスターして当然と思って取り組んでいただければと思います。中学国語の設問程度であれば、これら2冊をマスターすれば大抵は解けるようになります。

5.システム中学国語古文・漢文編

出口先生の真髄を知るには現代文の著書を読むのが一番なのですが、彼は国語全般に造詣の深い方ですので、こちらの古文漢文編も安定した内容となっています。彼の基本理念である「論理」の一貫性はこちらの参考書にも存分に発揮されており、勉強する中で自然と知識が身に付くだけでなく、論理力も高めることができる作りになっています。

6.システム中学国語 漢字・語彙編

漢字や語彙というと「教科書を読んでいれば自然と身に付くだろう」なんて楽観している方が多いものですが、考えてみてください。英単語を身に付けるのに、英文をただ読むだけという方法を取っているでしょうか。漢字や語彙は集中的に学ぶ方が効率的なのです。高校に入ったらこういう所に時間をかける余裕はないので、中学の内に潰しておきましょう。

7.システム中学国語公立高校編

出口先生の著書ばかり紹介して申し訳ないのですが、それほどまでに彼の参考書は素晴らしいです。表紙ばかりがオシャレで、かっこ良い(奇をてらう)参考書はすぐに消えていきます。参考書に派手さは不要です。出口先生の著書のような、長く学生から使い続けられるロングセラーで定評のあるものを使うことが一番間違いのない道です。

8.システム中学国語難関高校編

偏差値50台の高校でそこそこ楽しい学生生活を送りたいというのであれば、ここまでやる必要はないでしょう。ただ、せっかく勉強しているのだから偏差値60台以上の高校に行く方が将来の可能性が開けますし、同じ金額を親御さんが払うのですから、少しでもレベルの高い高校を目指すと良いかと思います。本書はその手助けをしてくれる名著です。

9.田代式 中学受験 国語の「神技」

この本は私自身が学生だった頃に使用したものですが、非常にレベルが高い内容となっています。偏差値60台の高校でさえ必要ないレベルと言って良いかもしれません。実はこの参考書は「中学受験」用で、難関中学を目指す「小学生」のために書かれた本です。世の中にはこのような問題をすらすら解くハイレベルな人々がいるのだなと知るために読んでみても良いかとは思います。

10.新明解国語辞典 第七版

電子辞書が今では主流なのは重々承知しているのですが、電子辞書では自分が調べた言葉以外にどうしても目が行きづらく中学生向きとは言えません。パラパラとめくるだけでも良いので、辞書に触れる癖をつけておくと良いと思います。

いかがだったでしょうか。ここで紹介した参考書は早い方なら1年間ですべてマスターできるはずです(辞書除く)。マスターした後はひたすら読書をしてください。硬軟何でも良いです。問題だけを解いて終わりというのでは、所詮問題を解く技術に長けた人でしかありません。本当の国語力は読書なくして得られませんので、読書で知識を広く深く身につけていただければと思います。

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