絶対に知っておきたい!実は超シンプル生命保険の見直し10ステップ

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万が一の時に備える生命保険、加入している人も多いのではないでしょうか。保険は、家や車の購入に続いて大きな買い物とも言われています。それだけの保険料を払っているのですから、必要な保障を確保したいですよね。加入している保険の保障は十分ですか?保険は見直しも必要です。結婚・出産・マイホーム購入・子供の独立など、生活状況が変わった時や、加入している保険に更新があればその時が保険見直しのチャンスです。保険は難しくて苦手、、、と言う方も多いかと思いますが、ポイントを押さえれば実はとっても簡単です。

1. 保険の目的を再確認

160_F_76685552_RAoHHrrgpL5f21gw5KMYYbVtgIXa58SM保険見直しの際には、加入する目的をもう一度はっきりさせておきましょう。すべてをカバーする保険に入るのはなかなか難しいので、目的に沿って優先順位を明確にしておくことがポイントです。具体的には、「誰」が「どれくらい(金額)」•「いつまで」困らないためなのかを押さえます。保険にもたくさんの種類があり、死亡保険金だけでなく、病気やけがで働けなくなった時や老後資金・子供の教育資金など、生きているうちに受け取りたい保険金もあります。目的によって加入する保険の種類が変わります。

2.保障が二重になっていないか

160_F_104227414_0plhh8ekxrJ3qNnNRsMq9RQcFTbaLIBC複数の保険に加入している場合、特約等で保障内容がかぶっている場合もあります。過大な保障になっていないか見直してみましょう。学資保険に特約で育英年金や子供医療がついている場合もありますが、親の生命保険や市区町村の医療費助成制度でカバーされる場合は、削減しても良いかも知れません。

3.保障額

PPC_1manensatu4mai_TP_V1保障額の大きな保険に加入すれば安心、と言うわけではありません。その分保険料の負担が大きくなるので、ムダのない保障額を設定しましょう。結婚・出産・入学・卒業などの家族のライフイベントの際に必要な金額と、日々の収入や支出を照らし合わせることで必要な保障額が見えてきます。例えば死亡保険金は、万が一の場合に残された家族がいくら必要になるのか、そこから遺族年金や死亡退職金、貯金額等で補える部分を差し引いたものが必要保障額となります。マイホームを購された方は住宅ローンの団体信用生命保険の内容も必ずチェックしましょう。極端な話ですが、すべて預貯金等でまかなえる場合は保険は必要ありません。

4.保障期間

PAK95_sunadokei20141018123010_TP_V1必要な期間をしっかり保障されているのかどうか、期間には注意が必要です。期間が短すぎて必要な時に十分な保障が得られないのも困りますが、いつまでも膨大な保障額の保険に加入していれば良いというものでもありません。例えば、残された家族が必要な保障額は子供の成長とともに変化し、子供の独立してしまうと減少します。この場合、一生同じ保障額を持つ終身保険の必要はなく、その時期だけ保障される定期保険やまた年々保障額が下がっていく収入保障保険がおすすめです。医療保険など一生涯保障を持ちたいという方は、終身保険を選ぶようにしましょう。

5.保険料

YUUKI150321140I9A4377_TP_V1せっかく保険に入るのであれば、しっかりしたもので安心したいと言う気持ちもあると思いますが、保障額が高額になればその分保険料も上がります。せっかく入った保険も、保険料が払えずに解約となってしまっては意味がありません。家庭の収入に対して適切な保険料であることが大切です。また、払い込み方法も「月払い」「半年払い」「一年払い」、期間内の保険料を一回で支払ってしまう「一時払い」、保険会社に期間内の保険料を預け保険会社が毎月支払いをしていく「全期前納」があります。「一時払い」と「全期前納」は、解約返戻金や生命保険料控除の面でそれぞれメリット・デメリットがありますが、基本的にはまとめて払えば払うほど保険料が割り引かれてお得になるので、支払いの余力がある場合は支払方法を見直すのも一つの方法です。

6.受取人

160_F_82404189_BWGgCws8yMCYT6SoXPMV0yczTFVwp9Or生命保険金は保険料を支払う人(契約者)、保険をつける人(被保険者)、保険金を受け取る人(保険金受取人)が誰なのかによって「贈与税」「相続税」「所得税」がかかります。税金をおさえて多く受け取ってもらうためには、渡したい人を受取人として指定しておくことが大事です。配偶者や子供たちの生活を心配するのならば、保険金受取人は配偶者や子供に。両親の老後が不安という場合は両親を受取人にしておきましょう。

7.無保険状態にならない

YAGI21511155915111559_TP_V1保険の見直しをして他社の保険に切り替えた場合、申し込んだからと言ってすぐに今までの保険を解約してはいけません。健康状態などで保険の引き受けを拒否される場合もあるからです。保険契約を解約してしまうと原則として元に戻すことはできませんし、新規加入も必ず加入出来るという保証はありません。もちろん、無保険の状態で何かあったらと考えると怖いですよね。必ず新しい契約が成立したことを確認してから、元の契約の解約や減額をするようにしましょう

8.多くの会社の見積もりを取る

PAK58_kiokuyorikiroku_TP_V1同じ保険でも保険会社によって保険料は異なります。また、同じように見える内容も少しずつ違っていることもあるので、なるべく多くの会社の見積もりを比較しましょう。インターネットでも簡単に見積もりを取ることが出来ます。また、被保険者の健康状態が優良であると保険料が割り引かれる、「健康優良割引」が受けられる場合もあるので保険会社ごとにチェックしてみましょう。

9.保険のプロの意見も参考までに聞く

160_F_110248481_xomEndZUkuqnLxpfcNmNmjnzgCHRUVSIインターネットでも保険の情報は得られますが、出来ればプロの意見を聞くことをおすすめします。今加入している保険を解約しても損はしないのか、必要としている保障に適している保険はどんなものなのか教えてくれます。また、まだ発売していないけれど数か月先に良い保険が出るのでもう少し待った方が良い、と言った情報が得られる場合もあります。来店型の保険ショップやファイナンシャルプランナーの方に相談すると良いでしょう。その際も複数個所に相談するようにしてください。扱っている保険会社や手数料によって紹介出来る保険に差がある場合もあるからです。

10.見直しのデメリットがあることも知る

160_F_103782734_NTjkDomfDlx2Vowd1dCK1RePimoPXook保険を途中で解約した場合に払い戻されるお金を解約返戻金と言いますが、貯蓄型の終身保険などは、加入年数が短い場合解約返戻金が低い金額になっていることが多いです。それまで支払った金額より少ない金額しか返ってこない場合があるので確認が必要です。また、加入時の年齢が上がった分見直した保険の保険料が高くなることがあります。

まとめ

生活状況が変わったときに必要な保障が変わるので、保険は入りっぱなしではなく見直しが必要です。まわりに流されることなく、先を見据えて納得できる保険に加入したいですね。

 

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