幼児向けポピーの「ポピっこ」が選ばれる5つの理由

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昔から親しまれてきた通信教育ポピーは、幼児・小学生・中学生と一貫して学べます。幼児ポピー「ポピっこ」も多くのママから支持されています。通信教材の中でもポピーが選ばれる理由を見てみましょう。

対象年齢と受講料

2歳~年長までが対象となります。年齢ごとにコースが分かれていて、「ポピっこ」ももちゃん(23歳)、「ポピっこ」きいどり(34歳・年少)、「ポピっこ」あかどり(45歳・年中)、「ポピっこ」あおどり(56歳・年長)となります。それぞれの受講料は月々980円と、他の通信教育に比べてもかなり低い受講料となっています。6か月・12か月の一括払い割引もあります。

成長に応じたカリキュラム

2それぞれのコースが「年間のめあて」を設定し、1年を通して年齢に合わせたカリキュラムをもとに学習を進めていきます。どの年齢からの加入もできますが、幼児コースを通して、ゆるやかに少しずつレベルアップしていくような構成になっています。各コースのコンセプトも、その時期の成長や興味の対象をふまえてしっかりと考えられているので安心できます。

親子で一緒にバランス良く脳を育てる

3脳をバランス良く育てていくことを目的の1つとしており、諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀先生も監修に参加しています。実際に2006年から諏訪東京理科大学にて毎年、脳活動測定が行われています。「親子で幼児ポピーを使っているときの脳活動」を測定するという世界でもまれな実験で、その結果ポピー取り組む子どもとアドバイスをしている親のどちらも脳が活発に活動することが実証されています。

「体づくり」にも重点をおいている

4脳をバランスよく育てるために「体づくり」にも重点を置いていて、松本短期大学名誉教授の栁澤秋孝先生の監修で「親子で楽しく運動遊び」を提供しています。知力だけではなく、体づくりが必要なこの時期にぴったりな運動遊びを紹介してくれるのは嬉しいですね。親子で楽しく遊びながら、ねらいにそって体を鍛えることができます。

シンプルな教材

1オールカラーで、かわいらしいオリジナルキャラクターと一緒に楽しく勉強ができます。付録はなくシンプルな教材なので、学習に集中できますね。年中・年長になると、わぁくん・ドリるんの2冊になるので、さらにカリキュラムにそった学習ができるようになります。年齢に応じて、ミニ絵本や年4回の特別教材も届くのも楽しみですね。毎月届く保護者向け情報誌で、育児の合間にほっと一息つくこともできますよ。

長年愛されている

%e7%84%a1%e9%a1%8c発行元は全日本家庭教育研究会で略称で全家研と言います。今から40年以上前に創設され、当時からポピーを発刊しているので、実績と信頼があります。長年親しまれている教材ということも安心ですね。

まとめ

簡単すぎると感じる子どももいるかも知れませんが、価格を考えると充実した内容だと言えるでしょう。親子のふれあいを通じてバランス良く能力を伸ばしていくことができる、良質の教材です。

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