子どもの「考える力」を育てよう!今大注目のボードゲーム5選

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肌寒い日が続くようになると、子どもも家で過ごすことが多くなってきますよね。ついついテレビやデジタルゲームに頼りがちで、「またゲームばっかりやってる!」と悩みの種になっていませんか?そんな時こそおすすめなのが、ボードゲームです。ちょっとアナログなイメージもありますが、実は、子どもの考える力を育てるのに最適です。今回はおすすめボードゲームを紹介します。

ボードゲームの魅力

まずは、ボードゲームの魅力についてみてみましょう。大人数で繰り返し遊べるのはもちろんのこと、ルールを理解することで思考力を育てるのに効果的です。また、ゲームの内容によっては発想力・判断力も鍛えられます。そしてなによりも、ゲームを通して家族や友達とコミュニケーションをはかることができ、社会性を育てることができます。

ブロックス

フランス生まれの陣取りゲームで、2002年のドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされました。ルールはとっても簡単で、マス目上に区切られたボードに自分のピースの角と角を合わせて配置していき、マス目をたくさん埋めた人の勝ちです。シンプルだけど奥が深いので「思考力」「先読み力」が培われます。プレイヤーは2~4人で、小さな子どもから大人までみんなで一緒に楽しめます。

ブロックス (BJV44)
ブロックス (BJV44)

頭のよくなるゲーム アルゴ

アルゴは、算数オリンピック委員会、東京大学数学科の学生有志、著名な数学者ピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したゲームです。カードをアルゴ基本通りに並べ、数字が分からないように伏せておきます。対戦相手の伏せてあるカードの数字をすべて当てた方が勝ちです。遊べば遊ぶほど「集中力」「記憶力」「分析力」が身につき、脳のトレーニングにおすすめです。SAPIX他有名進学塾で教材としても活用されています。遊び方も1~4人プレーの他、ペアプレーも楽しめ、幼児版の「はじめてのアルゴ」もあるので、ご家族でお楽しみいただけます。

アルゴ
アルゴ
はじめてのアルゴ (Algo) カードゲーム
はじめてのアルゴ (Algo) カードゲーム

オバケだぞー (Geister Treppe)

ドイツ生まれのすごろくゲームです。2004年ドイツ年間キッズゲーム大賞のほか、日本・スイス・フィンランド・スウェーデン・ノルウェーでも受賞している優秀なゲームです。サイコロを振ってコマを進めますが、お化けの目が出たらお化けのカップを乗せていきます。お化けのカップはすべて同じなので、自分のコマをよく見ていないと、どれが自分のコマか分からなくなってしまいます。自分のコマだと思ってゴールしてみたら、実は他の人のコマだった!なんてことも。プレイヤーは2~4人で所要時間は15分程度。小さな子どもも一緒に楽しめます。

Geistertreppe: Für 2 - 4 Spieler
Geistertreppe: Für 2 – 4 Spieler

マンカラ

アフリカや東南アジアにかけて古くから親しまれている、伝統的なボードゲームです。遊び方は世界中で100種類以上ありますが、もっとも簡単なルールは、自分の陣地の6つのポケットに4つずつ入れた石を右側のポケットにひとつずつ移動させていきます。最終的に自分の陣地の石をすべて失くした方が勝ちです。脳科学の研究では、マンカラで遊んだ後には思考や理性を司る前頭葉の働きに違いが出るということも分かっています。前頭葉の働きが活発になることで、自発性がアップすると言われています。

マンカラ・パーティー
マンカラ・パーティー

カタンの開拓者たち

1995年にドイツゲーム大賞を受賞して以来、数多くの賞を受賞し、全世界で3,000万個を売上げ、世界50か国30言語で展開している大人気のゲームです。カタンという無人島を舞台に、複数のプレーヤーは採掘や他人との交渉によって、5種類の資材を集めて道や家を建設していき、開拓のレベルを競い合うゲームです。小学生から遊べる分かりやすいルールでりながら、大人もハマるゲームです。

カタンの開拓者たち 都市と騎士版 (Die Siedler von Catan: Städte und Ritter. Erweiterung) ボードゲーム
カタンの開拓者たち 都市と騎士版 (Die Siedler von Catan: Städte und Ritter. Erweiterung) ボードゲーム

まとめ

小さな子どもも一緒に楽しめる内容でありながら、頭を使って、考える力も鍛えられるボードゲームは、脳トレーニングとしても今大注目です。コミュニケーションもとれるので、ぜひ家族や友達みんなと楽しんでください。

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