すらすら書ける!作文をうまく書く小学生のための5つのポイント

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課題や入試など、大学になっても重要なポイントとなる「作文」。苦手な子どもも多いのではないでしょうか。実は作文はポイントをおさえればとても簡単に書けます。ここでは作文をうまく書くための5つのポイントを紹介します。


まずは「読む」こと

cceab2c7a5bb2469b8c6817bd126d78c_s作文を上手に書けるようになるためにはたくさん文章を読むことが大切になってきます。本でも新聞でも良いので、いろいろな文章に触れるようにしましょう。文章に対する抵抗感がなくなるので、文章を書くことに対する苦手意識も少なくなります。語彙力も増えますし、構成力も自然と身についていきます。アウトプットするためにはやはりインプットは必要です。読書が苦手な子どももいると思いますが、親が読書をする姿を見せたり、読み聞かせをしてあげることで、本と触れる機会が増えていきますよ。

「主題」をはっきりさせる

36子どもの作文に多く見られるのが、出来事を全て羅列してしまうものです。例えば運動会の作文なら、朝起きて、学校へ行って、整列して、体操して・・・というように。これだと起こったことは良く分かりますが、肝心の印象に残ったことや感想などはあまり書かずに終わってしまうこともあって、残念ですよね。かけっこで頑張って一位になったこと、みんなで一生懸命練習したダンスが上手にできたことなど、「何が一番心に残ったのか」しっかり考えておきましょう。そこを主題として作文の中心になるように書くとまとまりやすくなります。

「構成」を考える

8上で考えた「主題」が作文の中心になるように「構成」を考えます。作文の構成ははじめ・なか・おわりの三部構成が一般的です。

・はじめ

いつ、どこで、誰と、その時の天気、交通手段、様子などを書きます。思ったことなどは次で詳しく書いていくので、おおまかで構いません。

・なか

「主題」を書いていきます。見たこと・聞いたこと・したことなど、その時のくわしい様子も入れていきましょう。自分が思ったことやそう思った理由なども良く思い出して書くようにします。欲張っていろいろ書かず、主題を絞って様子と気持ちをセットにすることがポイントです。比喩や擬態語・擬音語を交えて書くと文章が生き生きしてきますよ。

・おわり

自分の気持ちをまとめます。「楽しかったです。」「また行きたいです。」のような定型文ではなく、この出来事を体験して自分がこれからしたいこと・考えていること・思ったことなどを書くと良いでしょう。

褒めてあげる

%e7%84%a1%e9%a1%8c書きあがった作文を読んで、まずは褒めてあげましょう。「きれいな字で書けたね」「おもしろいことに気がついたね」など、褒める内容はなんでも大丈夫です。良いところを褒めてもらうことで子どもも自信がつき、モチベーションが上がります。

委縮させない

11最後に一番大切なポイントが、「委縮させない」ことです。「ここをこうしたらもっと良くなるね」というアドバイスは良いのですが、「ここはダメ」「ここも変」と否定ばかりしていると、子どもは「こう書いてはダメ」というプレッシャーを感じ、作文に対し苦手意識を持つことも。「作文はこうでなくてはいけない」というものはありません。子どもに伸び伸びと書かせてあげましょう。

まとめ

文章をまとめることは社会に出てからも必要になってきます。小学生の頃から作文への苦手意識を克服して、子どもに「書く力」と「書ける自信」を身につけさせてあげたいですね。

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