小さい頃に習っていた英語が成長するにつれできなくなるのはなぜ?

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子どもに小さい頃に英語教室に通わせていたけど、大きくなってからは全然英語が上達しない、と悩む方も多いのではないでしょうか。
「小さい頃には楽しく英語教室にも通って、家でも楽しく話していたのに」という方、その多くは「途中でやめてしまった」ということが理由としてあげられるようです。
せっかく始めた英語教育も、小さい頃だけでなく大きくなってからも続けていくことが大事ですね。

1、なぜ子どもが大きくなると英語教育をやめてしまうのか

さて、「小さい頃は英語教室に通って英語を学んでいた」という子どもが、なぜ英語をやめてしまうのか、その理由の1つに「受験勉強や塾で他の勉強で忙しくなる」ということがあげられます。
小さい頃は英語教育だけに集中できた子どもも、中学受験、高校受験が控えると、英語教育よりも受験勉強優先になってしまい離れてしまうということが多いようです。

2、語学の習得には「継続すること」が大事

せっかく英語教育を始めるのであれば、途中でやめてしまうのはとてももったいないです。
子どもは言葉の吸収力の高い時期に英語に触れていたのであれば、継続することで英語を習得できる可能性は格段に高くなります。
言葉を覚えようとする0歳から3歳の時期に「言葉を真似て覚える」という時期に英語に触れていたとしたら、4歳ごろからの英語教育はスムーズに抵抗感を感じにくく入ることができるとも言われています。
もちろん、4歳頃から始めるのもいいですが、あくまで「楽しく」子どもが抵抗感を感じにくい方法で始めると、スムーズに英語教育を始められるのではないでしょうか。
せっかく英語教育を始めるのであれば、ぜひ小学校、中学校と続けて、英語の根を育てていきたいものです。


3、「抵抗感」を感じやすい4歳、5歳

前の項目で、4歳くらいから英語教育を始めるのもいいとお話しましたが、なぜ3歳までと4歳からと分けて考えるかというと、4歳から5歳の子どもは発達段階で考えると日本語での言葉を形成している時期で、途中から「英語」というものが入ってくることに「押し付けられている」感覚を感じやすくなり、抵抗感をより感じやすくなるともいわれています。
そのため、習い事として英語教室に通っても長続きしなかったり、行くのを嫌がってしまったりと、抵抗感を示す子どもが多くなるのではないかと考えます。

4、英語教育を始めるなら3歳までに始めると良い

そのため、英語教育を始めるのであれば、「大人の言葉を真似て覚える」意識が強い0歳から3歳までの時期が良いということにもなります。
もちろん、個人差もあるので一概にはいえませんが、「言葉を覚える吸収力」の高い時期に英語に触れさせることで抵抗感をより少なくして英語教育に入っていくことができる時期でもあります。
また、3歳くらいになると、体を動かしながら覚える「チャンツ」といわれる英語教育や、絵本の意味を2歳のころより理解して見ることができるので、繰り返し絵本を見ながら英語を覚える、という習慣も出てきやすくなります。
そういったメリットを考えると、できれば3歳までに英語教育に触れさせるようにすると、子どもも抵抗感を感じにくく英語教育に入っていくことができる、ということが言えるのではないでしょうか。


5、何事も「無理」は禁物、子どもと一緒に楽しみながら学ぶことが大切

英語教育は学ぶのは「子ども」ですが、無理をさせてしまうのは何事においても禁物です。
英語教育は「楽しみながら」始めることで、できれば大人も一緒に参加して体を動かして覚える「チャンツ」を一緒にやったりすることで、子どもも英語=楽しいものと認識することができます。
子どもが英語教育を継続して、将来英語を活かすことができればとても嬉しいことです。
そのためにも、「無理」をせずに「楽しみながら」学ぶということはとても大切なことではないでしょうか。

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