大学入試・英語の点数をあげるための参考書7選

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大学入試において、英語は文型、理系ともに重要な科目です。特に理系の高校生は英語を苦手とするタイプが多いので、大学入試において英語が弱点とならないように、補強する必要性があります。よって、ここではセンターレベル~難関大入試というように、レベル別に分けて参考書を紹介していきます。ここで挙げた参考書を確実に一つ一つこなしていくことで、大学入試のみならず、英語をマスターするための基礎力を身につけることが出来ます。

1.英単語ターゲット1900

数ある単語帳の中でターゲットを選んだのは、この単語帳が極めて最小の労力で最大の結果を得ることが出来るからです。このターゲットの一番の利点は、問題に出やすい順にPartが3つに分かれている点です。Part1が800語、Part2が700語、Part3が400語になっていますが、センター試験、もしくはセンター試験とそれほど問題のレベルが変わらない私立大学や国公立大学を受験する方は、Part2までの1500語を覚えるだけで充分です。覚え方としては、Partごとにものにしていくというやり方がもっとも有効です。Part1の800語を覚えきるだけでもセンター試験で6割ほどの点数を目指すことができます。しかし、難関私立大学や、難関国公立二次を受験する方に関しては、Part3まで覚えきる必要があります。また、中学レベルの超基本英単語に関しては載っていないものも多くあるので、そのレベルの単語がまだ身についていない場合は、学校指定の単語帳などと組み合わせて使う必要があります。

2.英熟語FORMULA1000

この英熟語帳は東進の有名講師が監修したもので、覚えれば即受験の点数に直結する、点になる英熟語ばかりが収録されています。この英熟語帳をマスターすれば、大学受験に出てくる英熟語の大半は網羅できます。しかし、センター試験レベルの英語を出題する大学を受ける方に関しては、ここまでのレベルの英熟語帳は必要ありません。それよりむしろ、高校の教科書に出てくるような一般レベルの熟語や、ターゲットのPart2までのレベルの単語を確実にマスターすることのほうが大事です。難関私大、難関国公立を受験する方は、ぜひこの英熟語帳をマスターした上で挑んでください。

3.Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

Next Stageは、問題形式で英文法、イディオムなどについて身につけることが出来る問題集の側面をもった英文法書です。高校の指定参考書としても一部で使われていて、その信頼性は折り紙つきです。内容は、とにかく受験という一点に特化していて、受験に出やすい英文法はこれ一冊にほぼ網羅されています。唯一の問題点は、これ一冊だけでは英文法初級者にとっては難解すぎるという点です。英文法に自信がない方は、まず中高でならった今までの基本的な英文法を教科書を使って見直してからこの参考書に挑んでください。
この参考書に関しては、センターレベルの英語で高得点をとるためにも必要な英文法が目白押しなので、目指す大学のレベルに関係なくマスターしてほしいです。

4.英語長文レベル別問題集(の3~6まで)

その名の通りレベル別に分けられているので、自分の目指す大学にあわせて参考書を選べるのがこの問題集の強みです。3がセンターレベル、4が中堅私大合格レベル、5が有名私大レベル、6が難関私大、難関国公立大レベルになっています。ただ、6に関しては内容が難関私立、難関国公立をうけるには多少物足りないという問題点があります。そこで、その問題点については、次に説明する参考書で補います。

5.やっておきたい英語長文(500・700・1000)

解説などに癖がなく、誰でも受け入れやすいタイプの長文問題集です。300に関しては、難易度が中途半端なので割愛して、中堅私大、センターレベルの500から、難関レベルの700・1000までを自分のレベルに合わせてやってください。上記のレベル別問題集の6が物足りなかったという人でも、この参考書の1000に関してはそれなりに歯ごたえがあると思います。実践的な問題ばかりなので、時間をはかり、本番を意識して解くのがおすすめです。

6.ポレポレ英文読解プロセス50

この参考書に関しては、完全に難関私立、難関国公立大学を受ける方向けです。難関大学の問題を解くにはやはり読解力が不可欠で、そうした読解の助けになってくれるのがこの参考書です。この参考書の解説を参考にして解くことで、上記にあげたような長文の参考書や、過去問が格段に解きやすくなります。

7.英作文ハイパートレーニング 自由英作文編

難関大学の中には、自由英作文の出題が多々あります。もちろん難関以外でも、自分の志望校で英作文が出る場合は、この参考書をマスターしてください。英作文は、普段あまりやらないため、いざ書けといわれると難しい一方で、配点は高く設定されていることがあります。この参考書で英作文を得点源にしましょう。