読書感想文例「あくたれラルフ」を読んで(小学生低学年)

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小学生、中学生、高校生向けの読書感想文の文例を紹介します。


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【中学生のためのZ会の通信教育】

あくたれラルフ」を読んで

小学生低学年

わたしがこの本をよもうと思ったのは、本やに行ったときに、ひょうしのえが目にとまりました。そこには女の子とネコのえが、かかれてあったのですが、ネコのひょうじょうがとてもいじわるく見えて、どんな話かなと思ったからです。
これは、あくたれネコのラルフとセイラという女の子のものがたりです。
あくたれでもセイラはラルフがすきでした。わたしのうちにもネコが2ひきいますが、たまにかべをひっかいたり、かみをやぶったり、かびんの花をひっくりかえしたりといたずらをすることがあります。それでもわたしは、セイラと同じようにネコたちがだいすきです。だから同じだなと思いました。
でもラルフのあくたれは、そうぞういじょうです。
バレエのおけいこのまねをしてからかったり、セイラのブランコの木のえだをきってしまったり、パーティのクッキーを一口ずつかじったりしたのです。ふつうのネコいじょうにすごいいたずらですが! こんなにわるさをしたら、いくらセイラでもたまにラルフがきらいになるときもあるのです。おとうさん、おかあさんにもあくたれをつくラルフですが、かぞくでサーカスをみにいったときにも、ショーをめちゃくちゃにしていまいました。犬のくびにふうせんをつけてとばしたり、くうちゅうブランコでつなわたりの人をつきとばしたり、うまにのってげいにんをつきとばしたり。。。
とうとうみはなされたラルフはサーカスのこやにおいていかれました。
ラルフにとってサーカスでのせいかつはつらいものでした。いろんなどうぶつにいじめられたり、つらいしごとをおしつけられたりと。そしてとうとうにげだしてしまいます。にげだしたあとにまっていたのは、きびしいせかいでした。外でくらすネコにはなわばりがあって、ゆっくりねむることもできません。このときにどんなに今までじぶんがかわいがってもらっていたか、しあわせだったかを、気づいたんだとおもいます。「ぼく さみしい」とラルフはなきました。そのかおは今まで見たことがないくらいかなしそうなかおでした。
わたしはラルフがかわいそうにおもえました。
そんなとき、やっぱりセイラもラフルがいないのをさみしくおもっていたのでしょう。そとをさがしていました。すると、しょんぼりと、ごみバケツにすわっているラルフと会うことができたのです。セイラはラルフをだきしめて、つめたいはなにキスをしました。つめたいはなというところが、にげだしたラルフのつらかったことをあらわしているとおもいました。ラルフはいえにかえることができました。おとうさんもおかあさんもよろこんで、だきしめました。ラルフはこのいえの、あたたかいミルクとやわらかいベットがあることをうれしくおもいます。今まではいしきしていなかったけれど、こんかいのけいけんで、気づいたんだと思いました。
かぞくはだいじです。
わたしも、今あるしあわせは、ぐうぜんでなく、かんしゃしないといけないなと思いました。そしてわたしは、うちのネコをぎゅっとだきしめました。(1,232文字)