大学の入学してサークルに入ると新歓コンパというものがあります。そこでは多くの場合はお酒が出てきてとても盛り上がります。二次会でカラオケに行こうというのは大学生ではよくある話です。二次会の場で選曲を誤ればいきなりサークルで孤立なんてこともあるかもしれません。空気を壊さずに盛り上がることができる7曲をご紹介します。
シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
これを歌えれば間違いなく盛り上がります。歌詞をよく見ると「対句」が意識されているのですね。歌うのに少し技術がいるかもしれません。
ヒロイン/back number
JR東日本のコマーシャルで使われて有名になった曲です。冬の曲ではありますが根強い人気があります。
サウダージ/ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティの曲はあまり歌が得意ではない人にも歌いやすいのでおすすめです。大学生のカラオケでは定番の1曲です。
トリセツ/西野カナ
女の子同士のカラオケや男性が歌うと盛り上がります。コンパの二次会で歌うといいのですが、女性が歌う場合は空気の持っていき方によっては反発を買いかねないので気を付けましょう。
糸/中島みゆき
たくさんのアーティストがカバーしている中島みゆきの名曲です。少し空気が落ち着いたときに歌ってみましょう。
恋するフォーチュンクッキー/AKB48
少し古い感じはありますがみんなが知っていて、実は踊れるという大学生は多いのです。お酒が入った席で歌うと結構な確率で踊ってくれます。とっても盛り上がりますよ。
世界に一つだけの花/SMAP
最近、改めて盛り上がった槇原敬之作詞作曲のSMAP代表曲です。今の大学生は小学生時代にたくさん聞きたくさん歌っていることもあり間違いなくみんなで歌える曲になっています。
特に初めてのメンバーでカラオケに行く場合はみんながどんな歌を歌うのか楽しみにしています。定番曲ばかり謳うのではつまらない人間になってしまいます。反対にマイナーな曲ばかりでは空気を盛り下げることになってしまいよくありません。定番曲に程よくあなたの好きな曲を混ぜていきましょう。
大学生ですので、そろそろ十八番の曲を持ってもいいかもしれません。これは「私が歌う曲」という認識を持ってもらえる曲がいくつかあると選曲が非常に楽になります。
選曲の時に気を付けることはみんなが聞いたことあるような曲をちょくちょく選ぶことです。そうしていれば、多少マイナーな曲を混ぜても大丈夫です。
参考記事:春は新たな出会いの季節!新生活で恋愛成就させる7つの手順