日本でお子さんを育てていく際に『英語教育』をどうしていこうか?そう考えていく中の一つの選択肢であり、一番の近道であろうインターナショナルスクール。数ある学校の中から決めていく際に、比較検討するべきポイントをお伝えしていきます。
インターナショナルスクール
国際バカロレア(IB)プログラムとは!?11の質問と答え
国際的な大学入学資格を得られる『国際バカロレア(IB)』プログラム。近年、大学入試で『国際バカロレア入試』が取り入れられたり都立、県立高校で『国際バカロレア認定校』が徐々に増えてきて日本でもグローバル教育は加速してきています。
その『国際バカロレア (IB)』の特徴をQ&Aにまとめてみました。
英語教育で注目の!インターナショナルスクール10選!in 関東
「インターナショナルスクールで英語教育!5つのメリットとは?」ではインターナショナルスクールで、英語の早期教育を行なうメリットについて説明しました。
日本における最先端の英語教育はインターナショナルスクールで行われています。未修得の言語を身につける学習方法の一つとして、その言語を使う環境において他教科を学ぶイマージョン・プログラム、イマージョン教育が注目されています。また、インターナショナルスクールには国際バカロレア資格(International Baccalaureate『IB』)、IBOの認定を受けた学校も多く、大学などへの進学にもとても有利です。
インターナショナルスクールで英語教育!5つのメリットとは?
公立小学校でも英語の授業が始まっています。
私たちの暮らしに英語は必要不可な時代がやってきました。
これからの将来を担うお子様を、
英語ペラペラ!にさせたいと思いませんか?
2021年からの大学入試改革で保護者が今すぐ取り組みたい9つのこと
2021年から大学入試が大きく変わります。文部科学省で検討されている「高大接続システム改革」と呼ばれるものの一環です。
入試改革の中心となるのが、「思考力」「判断力」「表現力」の重視です。現在中学1年生の子どもたちが、5年後に迎える新しい大学入試はどのようなものなのでしょうか。
新しい学力について、どう考え保護者としてどう考えるのか検討します。
2014年の中央教育審議会の答申に基づき、2021年以降はセンター試験に代わって「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」がスタートします。
こうした入試改革が行われる背景には、産業構造の変化があります。
ものすごいスピードで起こっていく時代、予測不可能で誰もが避けられない激しい変化が来ています。
国際化、グローバリゼーション、ICTの進展によって、これまでの常識が一変します。
こうした変化に対処していくために、新しい価値を生み出す人材を育てていく必要があるのです。