大学入試でも模擬試験でも英文和訳の配点は大きいですね。長文のなかの下線がひいてあるところを訳すことが多いですが、3、4行もあることもあり訳す前からげんなりしてしまうこともあるでしょう。勇気を出して読み始めても、主語と述語がはっきり特定できず、結果的には単語を羅列しただけ、ということもあるでしょう。実際、この単語の羅列はほどんど加点されません。点をとるには、文の構成を把握できているかも大きなポイントとなってくるからです。点数アップのためのコツをピックアップしてみました。
英語
28年前はみんなファミコンソフトでアメリカ大統領選挙を学んだ
アメリカ大統領選挙はいよいよ各州での予備選挙が大詰めを迎えていますね。共和党はトランプ氏の勢いが止まりません。民主党もヒラリー・クリントン氏に対して、サンダース氏が善戦しています。
アメリカ大統領選挙の仕組みは、政党の予備選挙、全国党大会、そして一般選挙、正式な選挙人団による投票と数々の段階があるので、複雑で分かりにくいものです。
中学入試の時事問題や、大学入試センター試験の現代社会や政治・経済の定番の出題元です。
かならず仕組みは理解しておきましょう。
突撃体験!無料で英語作文や英会話を上達させる15の最終手段
英語作文や英会話を上達させるためには、多くの費用が必要だと思っていませんか。費用をかけても上手くいかないときは上手くいきません。逆に必要なものはやる気と、貪欲さです。今回は非常にセコいけれど、無料で英語作文や英会話がアップする15の最終手段を紹介します。
「O=C」もダメ!間違って教えられる英文法4つを紹介!
前回、好評いただいた5文型に分ける→意味が分かる!英文最速理解の秘密を公開の続編です。
学校の授業や予備校・参考書などで長年間違って教えられている英文法というのがあります。また「半分正しい」など不完全なものをそのまま教えてしまっているものもあります。文法とは読んで字の如く「文を作る法則(ルール)」です。間違いや不完全のまま教えられていてはすでにルールとして使えません。
英語なしで受験できる5つの国公立大学
国公立大学を受験するためには必ず英語が必要と言われます。実際、ほとんどの国公立大学で受験科目に「英語」が入っています。センター試験で英語を課さない大学でも二次試験で英語を必要とするます大学は多くあります。後期試験では英語のいらない大学はいくつかありますが、前期試験で英語を必要としない大学は本当にごくわずかです。センター試験・二次試験ともに一切英語を必要としない5大学7学科をまとめて紹介します。
かんたん!受験に使える英語科勉強法3つのコツ!!
中学受験にはなくて高校受験や大学受験にはあるもの、それが「英語」という分野です。
他の教科も生徒によって個人差があるとは思いますが、英語はさらに差が大きいように感じます。同じ言語のはずなのに文章が読めない、内容がわからない、意味のわからない単語が連発する。点数が取れない生徒の言葉を聞いていると古文の長文が苦手な生徒の感想を聞いているようです。
5文型に分ける→意味が分かる!英文最速理解の秘密を公開
高校に入って英文法を習うと必ず初期に習うのが「5文型」です。
どうして英文を5つに分類しなければいけないのか、また分けることで何のメリットがあるのか、疑問に思ったままになっている人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回お伝えしたいのは「文型が決まると意味がつかめる」という秘密です。
これを知るだけで、さっそく英文を見る目が変わります!
1年で3000単語!英単語を最速で覚えるために絶対おさえるべき5つの学習法
英語力の基本は何と言っても単語力です。わかっていても、たくさんの単語を覚えるのは大変ですよね。見覚えあるけど意味が出てこない・・・なんて、学校のテストなどで悲しい思いをした人も多いのではないでしょうか?しかし、単語は正しいやり方を実行すれば、速く確実に覚えられます。ここでは英単語を最速で覚えるために絶対におさえるべき5つの学習法を紹介します!