もうすぐ保育園・幼稚園の入園式ですね。準備に忙しい時期だとは思いますが、服装も悩みの種ではないでしょうか。普段着なのかフォーマルなのか、みんなは何を着てくるのかな?気になるポイントをみてみましょう。
子育て
卒業生から学校へ送る卒業記念品、おすすめ・定番7選
卒業に向けて卒業生から学校へ送る卒業記念品を考えなくてはいけません。そうは言っても、卒業記念品を選びなさいと言われても何を選べばいいのかわからないというのが現状ではないでしょうか。自分の卒業する学校には何が必要なのか、また生徒は何を求めているのかを考えて、喜んでもらえる記念品を贈りたいものです。卒業生から学校に送る卒業記念品の、おすすめな代物を見ていきましょう。
小学校入学準備あれこれ、押さえておくと役立つ6つのこと
4月から新一年生のいる家庭では、入学準備を意識することも多くなってくる頃かと思います。今回は、新生活をスムーズにスタートするために、小さなことだけど押さえておきたい点を見てみましょう。
家庭でできる!公立中高一貫校受験5つの対策
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。家庭でもできる受験対策を見てみましょう。公立中高一貫校は授業料の安さと一貫校の良さを併せ持っていることから、狙い目です。
子どものお金のしつけどうしてる?してはいけない5つのこと
家庭でのお金のしつけはどうしていますか?お年玉の季節は、子どももいつもより多くのお金と接する機会が増えますね。良い機会なので、お金について子どもと一緒に考えてみましょう。
日本死ね!より効果的な6つの具体的行動、保育園問題のために1人でもできること
「日本死ね?もう死んでます!保育園入園選考の12の不公平」には多くの反響がありましたが、今回は具体的な行動の方法について解説します。
「保育園落ちた!日本死ね!」が保育園の問題に一定のムーブメントを起こしたことは事実ですが、これだけでは保育園の待機児童問題の深刻さはまったく改善しません。行政や政治の側からすると、この問題は「この年度末の時期に」、「対象年齢の年にだけ」発生する一過性の問題としてしか捉えられていないのです。きちんと政治や行政の中に公的に問題提起して、継続して問題解決を図るように仕向けていく必要があると思います。
どれを選ぶ?公立中高一貫校受験対策・適性検査のための3つの学習方法
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。受験勉強の方法はどれが1番良いのか?適性検査という独特の出題方式がとられます。それぞれの受験対策をおさえて、学習方法を見てみましょう。
今人気の公立中高一貫校とは?3つのタイプと3つのメリット
1999年に新しい教育の仕組みとしてスタートして以来、年々人気が高まっている公立中高一貫校。学校自体も全国で450校を超えるまでに増加してきています。公立中高一貫校の3つのタイプとその魅力について見てみましょう。入学試験での適性検査の対策も必要ですが、まずはどのようなものか見てみましょう。
小学校英語指導者資格とは?英語必修化で注目!取得する3つのメリット
小学校での英語の必修化に伴って、英語の教えられる教員の確保が大きな問題になっています。教員採用試験で英語に関する資格を持った人を優遇したり、英語の教員免許を持っている人に加点したりするなど、これから小学校教諭を目指すのであれば英語を教えられることは一つの武器と言えます。小学校で英語を教えたいと思っていても、資格がないとなかなかその夢はかないません。小学校で英語を教えたいという方、より質の高い英語の授業をしたいというあなたに小学校英語指導者資格を紹介します。
民間の学童保育は魅力がいっぱい!知っておきたい7つの特色
仕事をしている家庭にとって、下校後に子どもを預かってくれる学童保育はとっても助かりますよね。一般的には自治体が直接運営している「公設運営」に入会する人が多いと思いますが、民間運営の中には、特色ある魅力あふれる学童保育がたくさんあります。
こんな学習塾もある!子どものやる気を引き出す7つの特色
少人数制である、個別指導をしている、添削指導が充実している、入塾テストの有無など、それぞれの塾にはそれぞれの特色があると思いますが、さらに特色豊かな塾もたくさんあります。その特色のいくつかを紹介します。
寝る子は育つは本当だった!子どもの睡眠6つの話
寝る子は育つと言いますが、脳や身体が急速に育つ幼児期に睡眠が与える影響が大きいのは事実です。睡眠不足が続くと、肥満を引き起こしたり、記憶力や集中力の低下を招くだけではなく、攻撃性やうつ病のリスクが高まるとも言われています。子どもの睡眠について見てみましょう。
漢字が苦手な小学生がおさえておきたい!タイプ別4つのポイント
スマートフォンやパソコンが身近になり、手書きで文字を書く機会が減ってきています。漢字が思い出せなくても自動変換されるので、漢字自体あいまいな形としてしか認識しかないという人も多いのではないでしょうか。その実態は子どもにも影響しています。実際、漢字を覚えるのが苦手な小学生が増えているようです。学習に取り組むポイントをおさえて、漢字学習を定着させましょう。
昔の常識は今の非常識!20年前と今の学校の10の違い
10年ひと昔といいますが、それくらいの差だと会社でもお互いに関りの多い年代であったりして、違いを楽しみながらそれなりに話が合ったりするものです。
冬になる前に!ノロウイルスから身を守る4つのポイント
冬になると怖いおなかの風邪といえば、ノロウイルスですよね。11月頃から流行しますが、小さい子どもから大人までかかるので、かかってから慌てないために今から予防と対処法をチェックしましょう。
小学校入学までにできるようにしておきたい!6つの勉強準備
最近では、小学校入学前にすでにひらがなが読めたり書けたりする子も多くなってきていますよね。なかには自分の名前が漢字で書けたり、算数が出来る子もいるので、入学前にどこまでしておけばいいのか心配になったりする人もいるのではないでしょうか。入学後の授業に内容についてみてみましょう。
保育士試験を一発合格するポイント4つとおすすめ教材
待機児童の問題などで保育士不足がクローズアップされています。保育士は大学や短期大学、専門学校などに通って取得するイメージが強い資格ですが、実は保育士試験に合格すれば取得できます。保育士を将来の夢に考えている受験生であれば、この試験を利用すれば、わざわざ保育士養成学校に通う必要がなくなります。お金がかなり浮きますし、教員免許などのほかの勉強をすることができます。
新小学一年生の生活と今までの園生活、気になる7つの違い
入学後、新1年生の生活は幼稚園や保育園の生活と比べて大きく変わります。入学後にあわてないために、今から新生活のシュミレーションをして準備しておきましょう。
スマホ依存大丈夫?子どもがネットと上手に付き合う6つのポイント
ゲームやスマホ・タブレットなどのデジタル機器は、今や子どもも使いこなし、生活になくてはならない存在になっています。その一方トラブルが多いことも事実です。小さな子どもが使う場合は大人が注意をしてあげる必要がありますね。子どもが家庭でデジタル機器を使用する際の、上手な付き合い方をみてみましょう。
デジタル世代の今知っておきたい、子どもの4大ネットトラブル
最近では、授業にデジタル教材を使用する学校も増えてきています。社会に出ると仕事でもインターネットを使うことが当たり前になってきている現在、子どももインターネットを使った知らべ学習が中心になってきたり、通信教育でもタブレット教材が広まってきたりすると、小さいうちからデジタル機器に触れさせておこうかな、と思いますよね。一方でネット依存などの問題があるのも事実です。上手に付き合っていくために、問題点を見ておきましょう。