2020年学校教育が大きく変わります。今回は、小学校3年生から必修科目、5年生から正式科目として採用される英語教育に注目してみました。
勉強のこと・受験生向け
2020年小中学校で一人1台タブレット使用!ICT教育の7つのポイント
今、日本の教育は「覚える」ことを重視する学習から、情報を適切に処理して自ら情報を発信する力を身に着ける学習へと変わろうとしています。その中でも今回は、タブレット端末を使用した教育のICT化についてみてみましょう。
今大人気のあのドリルも!小学生におすすめ漢字ドリル5選
小学生になると避けてはとおれない漢字学習。国語以外の教科にも大きく影響してきて、一生使うものなので、学んだタイミングでしっかりおさえておきたいですよね。家庭での学習に大活躍のおすすめ漢字ドリルを紹介します!
小学1年生からの勉強習慣づけが大切な7つの理由
小学校に入学したら1年生から勉強の習慣づけが大切、と言われたことはありませんか?1年生のうちから毎日机に向かう習慣をつけることが大切な7つの理由をみてみましょう。
正しい鉛筆の持ち方で学習意欲が高まる!6つのポイント
毎日の学習に欠かせない鉛筆、正しく持てていますか?鉛筆の持ち方が自己流でおかしい、という子どもは意外と多いものです。子どもにぴったりあった鉛筆を選び、正しく持つことで、子どもの学習意欲を高めることができます。この春からの新一年生は必見です。
算数が好きになる!楽しく取り組める学習の6つのコツ
子どもによって好き嫌いが別れる算数。一度つまづいてしまうと苦手意識が芽生えてしまうので、親としては、我が子が「算数が苦手」となるのは避けたいですよね。算数が好きな子を育てるためのポイントをみてみましょう。
学年ごとにみる小学生の国語!6つのつまずきポイント
小学生の中心科目でもある国語、漢字や読解問題など学年によってつまずきやすいポイントも変わってきます。次の学年への準備を進めるためにも、しっかりポイントを見てみましょう。
勉強のやる気を上手に引き出す5つの褒め方
子どもは、褒められて認められると自信がつき、大きく成長します。勉強に関しても上手に褒めることで、やる気を引き出すことができます。新学期直前におさえておきたい、子どもの勉強へのやる気を大きく引き出す褒め方を紹介します。
やっぱり最適!小学1年生にポピーをおススメする10の理由
小学生向けの通信教育はたくさんありますが、その中でも昭和48年から40年余り続くポピーは存在感のある通信教育です。2歳児から中学生まで幅広くカバーしていること、学校でよく使われるテスト・ドリルなどの発行元でもある新学社が編集・出版を行っていることなど、実際に受講していくことでそのメリットを体感できると思います。
ここでは小学1年生という入学したてのお子さんに対してお勧めできる理由を挙げていきます。
電子辞書ってどれが良いの?大学受験を控える高校生にすすめる3機種
電子辞書も大学受験対応を探すのであれば、収録されているコンテンツ(辞書の種類)が重要となります。コンテンツの質が低いと、大学受験に向けての学習には物足りなくなってしまいます。電子辞書の買い替えなどの手間を省くためにも、内容をしっかり比較しておきましょう。
新生活でぼっちにならないためにすべき7つのこと
春は進学や就職で新しい生活が始まる時期です。新しい環境の中で友達ができなかったらどうしようかと誰もが不安になるものです。友達ができなければ、新生活は苦しいものになってしまいます。今回は大学や会社での新しい生活の中で「ぼっち」にならないためにすべきことを紹介します。
卒業生から学校へ送る卒業記念品、おすすめ・定番7選
卒業に向けて卒業生から学校へ送る卒業記念品を考えなくてはいけません。そうは言っても、卒業記念品を選びなさいと言われても何を選べばいいのかわからないというのが現状ではないでしょうか。自分の卒業する学校には何が必要なのか、また生徒は何を求めているのかを考えて、喜んでもらえる記念品を贈りたいものです。卒業生から学校に送る卒業記念品の、おすすめな代物を見ていきましょう。
失敗しない小学生の塾選び!関東で小学生に人気の塾10選
小学生になって塾に通わせようと思うけれど、いろいろあって分からない、という人もいるではないでしょうか。関東で小学生に人気の学習塾を見てみましょう。.
ダイバーシティの進展する欧米と日本の現状を知る4つの観点
現在の日本社会は多様化が進行しています。ですが、欧米先進国と比較してみると人権の保障の面で遅れを取っているのが現状でしょう。大学入試の小論文では「ダイバーシティ」という単語はキーワードの一つになると考えられます。特に人文社会学系統の学部や国際系統の学部であれば出題される可能性が高いです。今回はダイバーシティについて欧米と比較した日本の現状から考えてみましょう。
家庭でできる!公立中高一貫校受験5つの対策
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。家庭でもできる受験対策を見てみましょう。公立中高一貫校は授業料の安さと一貫校の良さを併せ持っていることから、狙い目です。
帰国生の大学入試はどうしてる?帰国生入試5つのポイント
海外で教育を受けてきた人に対して、一定の条件のもとで一般入試とは異なる帰国生入試が行われています。おさえておきたい5つのポイントを見てみましょう。
失敗しない小学生の塾選び!特色ある全国の塾12選
さまざまな小学生向けの塾がありますが、それぞれにその塾独特の特色があります。全国で特色のある人気の学習塾の一部を紹介します。
どれを選ぶ?公立中高一貫校受験対策・適性検査のための3つの学習方法
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。受験勉強の方法はどれが1番良いのか?適性検査という独特の出題方式がとられます。それぞれの受験対策をおさえて、学習方法を見てみましょう。
今人気の公立中高一貫校とは?3つのタイプと3つのメリット
1999年に新しい教育の仕組みとしてスタートして以来、年々人気が高まっている公立中高一貫校。学校自体も全国で450校を超えるまでに増加してきています。公立中高一貫校の3つのタイプとその魅力について見てみましょう。入学試験での適性検査の対策も必要ですが、まずはどのようなものか見てみましょう。
小論文対策、ロボット・人工知能AI活用を問う5つの分野
最近何かとインターネットな世界やニュースや新聞など、広く注目されているのが「人工知能(AI)」です。将棋でプロを破るなどしてよく話題になっていますね。大学入試の小論文ではこのようにロボットや人工知能・AIなどといった話題になったものは取り上げられやすい傾向にあります。特に人工知能=AIは様々な分野に応用できるため、小論文ではその学科に合わせた活用の可能性を問われるでしょう。今回は多くの受験生の小論文に役立てる5分野で分析していきます。