受験シーズン突入となりました。2020年に大学入試が大きく変わるのは皆さんご存知かと思います。子どもの受験の時はどうなっているのかな?とちょっと心配になる人もいるかも知れませんね。ここでは2020年以降のキーポイントとなる「学力の3要素」についておさえておきましょう。
作文・小論文
読書感想文例「銀河鉄道の夜」を読んで(中学生)
小学生、中学生、高校生向けの読書感想文の文例を紹介します。
読書感想文例「あらしのよるに」を読んで(小学生低学年)
小学生、中学生、高校生向けの読書感想文の文例を紹介します。
読書感想文例「カラフル」を読んで(中学生)
小学生、中学生、高校生向けの読書感想文の文例を紹介します。
正しい鉛筆の持ち方で学習意欲が高まる!6つのポイント
毎日の学習に欠かせない鉛筆、正しく持てていますか?鉛筆の持ち方が自己流でおかしい、という子どもは意外と多いものです。子どもにぴったりあった鉛筆を選び、正しく持つことで、子どもの学習意欲を高めることができます。この春からの新一年生は必見です。
やっぱり最適!小学1年生にポピーをおススメする10の理由
小学生向けの通信教育はたくさんありますが、その中でも昭和48年から40年余り続くポピーは存在感のある通信教育です。2歳児から中学生まで幅広くカバーしていること、学校でよく使われるテスト・ドリルなどの発行元でもある新学社が編集・出版を行っていることなど、実際に受講していくことでそのメリットを体感できると思います。
ここでは小学1年生という入学したてのお子さんに対してお勧めできる理由を挙げていきます。
ダイバーシティの進展する欧米と日本の現状を知る4つの観点
現在の日本社会は多様化が進行しています。ですが、欧米先進国と比較してみると人権の保障の面で遅れを取っているのが現状でしょう。大学入試の小論文では「ダイバーシティ」という単語はキーワードの一つになると考えられます。特に人文社会学系統の学部や国際系統の学部であれば出題される可能性が高いです。今回はダイバーシティについて欧米と比較した日本の現状から考えてみましょう。
家庭でできる!公立中高一貫校受験5つの対策
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。家庭でもできる受験対策を見てみましょう。公立中高一貫校は授業料の安さと一貫校の良さを併せ持っていることから、狙い目です。
帰国生の大学入試はどうしてる?帰国生入試5つのポイント
海外で教育を受けてきた人に対して、一定の条件のもとで一般入試とは異なる帰国生入試が行われています。おさえておきたい5つのポイントを見てみましょう。
どれを選ぶ?公立中高一貫校受験対策・適性検査のための3つの学習方法
今人気の公立中高一貫校では、受験も超高倍率となっています。受験勉強の方法はどれが1番良いのか?適性検査という独特の出題方式がとられます。それぞれの受験対策をおさえて、学習方法を見てみましょう。
小論文対策、ロボット・人工知能AI活用を問う5つの分野
最近何かとインターネットな世界やニュースや新聞など、広く注目されているのが「人工知能(AI)」です。将棋でプロを破るなどしてよく話題になっていますね。大学入試の小論文ではこのようにロボットや人工知能・AIなどといった話題になったものは取り上げられやすい傾向にあります。特に人工知能=AIは様々な分野に応用できるため、小論文ではその学科に合わせた活用の可能性を問われるでしょう。今回は多くの受験生の小論文に役立てる5分野で分析していきます。
小論文「です・ます」体と「だ・である」体の使い分け方7つ
小論文を書くときに気になるのが「だ・である」体と「です・ます」体の違いかと思います。二つとも文章に用いられますが、色々な場面に応じて使い分けられています。では小論文での「だ・である」体と「です・ます」体の使い方はどうすればいいのでしょうか。
フランス大統領選挙とフランス政治制度を5つの観点から解説
次のフランス大統領が決まるのはオランド大統領の任期が切れる2017年です。フランスの政治制度は典型的な半大統領制であり、よくセンター試験や小論文で取り上げられます。小論文で論じるためにはまずは制度を理解していなくてはいけません。今回はフランス大統領制、フランスの政治制度について解説していきます。
ヘイトスピーチ対策法とは、4つの観点からわかりやすく解説
ヘイトスピーチに関して一部で社会問題となり、国会でヘイトスピーチ対策法が成立しました。そもそも、ヘイトスピーチとは何でしょうか、ヘイトスピーチ対策法とはどんな法律でしょうか、また小論文にはどんな出題が考えられるでしょうか。「ヘイトスピーチ」は共生社会や表現の自由など様々なキーワードと関わりあうため、2017年の小論文や面接などで要注意なワードのひとつで間違いありません。今回はヘイトスピーチ対策法を解説していきます。
ドイツでは主流のインダストリー4.0を知る4つの視点
インダストリー4.0を知っていますか?日本でもこの言葉がよく聞かれるようになりました。グローバル化とともに現代のキーワードの一つです。小論文の切り口として慶應義塾大学環境情報学部などの対策では、欠かせないキーワードになりそうです。
センター試験時事問題2017・政治経済・現代社会の狙い目
2017年大学入試センター試験のために2015年のニュースから現代社会、政治経済の時事問題の狙い目を分析します。
大学入試センター試験の試験問題は、前回の試験が終わった直後から作りはじめて秋ごろには完成しているといわれます。
そのため、時事問題が出される地歴公民の科目では、直前の年の時事や、試験までに事実が変化しそうな性質の問題は出されにくいといわれています。
今人気のタブレット学習、スマイルゼミを薦める5つの理由
紙を使用する学習よりも子どもが興味を持ちやすく、継続しやすいと話題のタブレット学習。なかでもスマイルゼミは、一太郎というワープロソフトで有名な大手通信教材ジャストシステム開発の学習システムなので、安心して利用できると評判です。他にもおすすめするポイントを見てみましょう。
基礎力をつけたい人に小学ポピーを薦める6つの理由
プロゴルファーの石川遼くんが小学生から中学生までの9年間学習していたことでも有名な小学ポピーは、「新学社(全日本家庭教育研究会)」が発行している月刊ポピーの小学生向け通信教育です。基礎力がつくと定評がありますが、選ばれるポイントを見てみましょう。
小学生向け通信教育、ドラゼミの5つの魅力
通信教育は種類もたくさんありますよね。子どもに通信教育をさせたいと考えていても、悩んでしまう家庭も多いのではないでしょうか。今回は、ドラえもんのキャラクターでおなじみ、小学館の通信添削ドラゼミの魅力を紹介しましょう。
幼児向けポピーの「ポピっこ」が選ばれる5つの理由
昔から親しまれてきた通信教育ポピーは、幼児・小学生・中学生と一貫して学べます。幼児ポピー「ポピっこ」も多くのママから支持されています。通信教材の中でもポピーが選ばれる理由を見てみましょう。