勉強のやる気を上手に引き出す5つの褒め方

子どもは、褒められて認められると自信がつき、大きく成長します。勉強に関しても上手に褒めることで、やる気を引き出すことができます。新学期直前におさえておきたい、子どもの勉強へのやる気を大きく引き出す褒め方を紹介します。

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まだ間に合う入学準備!おすすめの新入学グッズ7選

4月になると入学式があります。新小学一年生がいる家庭でもいろいろと準備が大変ですよね。入学説明会で説明があった以外にも、用意しておくと安心な新入学グッズを紹介します。入学グッズはもう買ったよという家庭も、まだこれから買うという家庭も必見です。

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やっぱり最適!小学1年生にポピーをおススメする10の理由

小学生向けの通信教育はたくさんありますが、その中でも昭和48年から40年余り続くポピーは存在感のある通信教育です。2歳児から中学生まで幅広くカバーしていること、学校でよく使われるテスト・ドリルなどの発行元でもある新学社が編集・出版を行っていることなど、実際に受講していくことでそのメリットを体感できると思います。
ここでは小学1年生という入学したてのお子さんに対してお勧めできる理由を挙げていきます。

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これで安心!小1の壁を乗り越える5つのポイント

「小学生に上がったら楽になるね」と思われがちですが、幼稚園や保育園とは全く違う初めての生活が始まるので、小学校1年生は意外と大変なのです。働くママたちの間で「小1の壁」と呼ばれているさまざまな問題と解決するポイントを紹介します。

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電子辞書ってどれが良いの?大学受験を控える高校生にすすめる3機種

電子辞書も大学受験対応を探すのであれば、収録されているコンテンツ(辞書の種類)が重要となります。コンテンツの質が低いと、大学受験に向けての学習には物足りなくなってしまいます。電子辞書の買い替えなどの手間を省くためにも、内容をしっかり比較しておきましょう。

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増えている子どもの花粉症、見極めと対策6つのポイント

大人でも辛い花粉症、最近では子どもの花粉症が増えています。風邪と似た症状ですが、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」など、大人の花粉症の症状以外でも、ちょっとした変化に気づいてあげることが大切です。子どもの花粉症を見極めるポイントと花粉症対策のポイントを見てみましょう。

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新生活でぼっちにならないためにすべき7つのこと

春は進学や就職で新しい生活が始まる時期です。新しい環境の中で友達ができなかったらどうしようかと誰もが不安になるものです。友達ができなければ、新生活は苦しいものになってしまいます。今回は大学や会社での新しい生活の中で「ぼっち」にならないためにすべきことを紹介します。

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小学校教員採用試験に確実に合格できる4つの教材の組み合わせ

教員採用試験に合格して小学校教諭を目指すライバルはたくさんいます。しかし、実際に小学校教諭として教壇に立つことができるのは一部で、多くの人が講師として働いています。教員をするのであれば、給料が高くて信頼性もあり、問題を起こさなければクビにもされない教諭になりたいものです。教員採用試験を突破して小学校教諭になるためには意味のあるテキストを使って意味のある勉強ができなくてはいけません。間違いなく意味のある、おすすめ教材を紹介します。

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卒業生から学校へ送る卒業記念品、おすすめ・定番7選

卒業に向けて卒業生から学校へ送る卒業記念品を考えなくてはいけません。そうは言っても、卒業記念品を選びなさいと言われても何を選べばいいのかわからないというのが現状ではないでしょうか。自分の卒業する学校には何が必要なのか、また生徒は何を求めているのかを考えて、喜んでもらえる記念品を贈りたいものです。卒業生から学校に送る卒業記念品の、おすすめな代物を見ていきましょう。

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ダイバーシティの進展する欧米と日本の現状を知る4つの観点

現在の日本社会は多様化が進行しています。ですが、欧米先進国と比較してみると人権の保障の面で遅れを取っているのが現状でしょう。大学入試の小論文では「ダイバーシティ」という単語はキーワードの一つになると考えられます。特に人文社会学系統の学部や国際系統の学部であれば出題される可能性が高いです。今回はダイバーシティについて欧米と比較した日本の現状から考えてみましょう。

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日本死ね!より効果的な6つの具体的行動、保育園問題のために1人でもできること

日本死ね?もう死んでます!保育園入園選考の12の不公平」には多くの反響がありましたが、今回は具体的な行動の方法について解説します。
「保育園落ちた!日本死ね!」が保育園の問題に一定のムーブメントを起こしたことは事実ですが、これだけでは保育園の待機児童問題の深刻さはまったく改善しません。行政や政治の側からすると、この問題は「この年度末の時期に」、「対象年齢の年にだけ」発生する一過性の問題としてしか捉えられていないのです。きちんと政治や行政の中に公的に問題提起して、継続して問題解決を図るように仕向けていく必要があると思います。

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